リモートデスクトップサービスとは、ネットワーク越しにコンピュータを利用できるサービスのことです。株式会社スタジオマップの仮想windowsデスクトップを利用してみました。
このサービスでは、最初からFX(外国為替証拠金取引)を行うソフトウェア、Meta Trader 4がインストールされています。手元の端末だと、常時起動させておくのは大変ですが、仮想環境であれば、24時間起動させておくことができます。投資以外に興味のある方は、オフィスソフトインストール済みプランもあります。
キャプチャ画面にあるように、MacからWindowsを使用する、といった使い方もできます。工夫次第では便利な使い方ができそうです。